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干し草風呂に入ってみた

3日目、ヴェネツィアのホテルをチェックアウトして向かったのは、北部イタリアはFiè allo Sciliar。
この辺り一帯は山が多い牧草地帯で、その草を使ったスパが人気を呼んでいるのだ。




いくつも干し草風呂(ドイツ語でHeubäder、イタリア語でBagni del Fieno)を行ってるホテルやスパはあったけど、無難にガイドブックやネットで紹介されてる、Hotel Heubad(干し草ホテル)を選択。名前もいいでしょ?



ギリシャにいる時からタソっちには「アホくさい」「下らん」としらけた目で見られつつも、
結果として、やってよかった


流れはこんな感じ。

発酵されている干し草が、お湯の張ったバケツの中に入っていて、まずそれがベッドに敷き詰められる。



その上に私が横になる。
その上から更に干し草を敷き詰めて、ビニールで包む。





するとこのベッドが下がって、お湯の中に入る。
お湯のウォーターベッドだ。

これで約20分。


干し草といってもカラカラの茶色のじゃなくて、青々としたものだから、
チクチク感は特に気にならなかったし、何より緑茶のようないい香りがリラックスさせてくれる。

直前に水をたくさん飲んで、汗がかけるように準備してたのに、
残念ながら顔から粒の汗は出なかった。

5分延長してくれた♪



それから別室に移り、毛布にくるまり更に15分。
汗はこの間も出続ける。

岩盤浴をしたことがある人なら分かると思うけど、サラっとした汗が出て来る。

「3時間はシャワーを浴びないで下さいね。」とスパの人。   納得。

最後にハーブティーをいただいて終わり。

スパの人も感じよくって満足。




この干し草風呂、100年以上も前に、この辺りの労働者が干し草をベッドにして寝たら、そのあとすっきりして元気が出たということから、徐々に広まったという。

リウマチや痛風にも効く治療法らしい。


干し草は、動物達が歩かない(つまり、フンがない)所の草を選んで収穫しているらしい。
昔は全て手で刈っていたけど、今は車。でも勾配の急な所は今でもこんな感じで手作業らしい。


ホテルのパンフレットより

この日の草も、昨日刈って来たばかりだという。
どうりで青々しい香りがした訳だ。

珍しい体験ができてよかった♪




Aヴェネツィア〜B干し草風呂 282km
B干し草風呂〜C Tiles 34.2km



それから本日の宿があるTilesへ。

しかし、受付が閉まってる。

オーナーの携帯の番号も知らないので、とりあえず晩ご飯を食べに行く事に。


あまり遠くに行くのは嫌だったので、Tilesの村にどこか開いてる所はないかな、と思ったら、
すぐ近くのホテルのレストラン、Hotel Alpenroseが開いていた。


選択肢無しって感じで入店。


メニューはイタリア語とドイツ語のみ
さっきのスパもこのレストランも、イタリアとオーストリアの国境辺りに位置するので、
全てバイリンガルなのだ。

ウェイトレスのお姉ちゃんが、英語で一生懸命説明してくれる。

私はこの地域のパスタだという、ほうれん草とチーズが入ったのをチョイス。
タソのは・・忘れちゃった(笑)


美しい前菜にびっくり☆
手前のはブロッコリーじゃなくて、クリームチーズだよ。


後ろの巨大だんごの正体はいまだに不明。中はほうれん草とチーズだったけど。





あまりに美味しかったので、予定外のデザートも注文。

プロフィテロールを頼んでみたら、


予想もしなかった美しいプロフィテロールが運ばれて来て感動


いったいどんなシェフが作ってるんだろう、と気になるほどおいしかった。
あとでHPを見ても何も書いてなかったけど。


「郷土料理のイノシシもあるんですよ。」
というウェイトレスの言葉を聞いて、
旅行から帰って来る時に、また来ようかね?とタソと本気で話し合ってた。



ホテルに戻ってみたら、オーナーは戻ってた。
が、英語が話せない

まぁいっか。


ホテルはむちゃくちゃきれいだったから。
写真はまた次回


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theme : ★イタリア旅行★
genre : 旅行

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No title

干し草の蒸し風呂に入ってみたい!
青草のいい香りが こちらまで漂ってくるようです。

日本でも青草が手に入って しかも寂れた温泉地で 地域活性化でそのお風呂を作れば 遠くからでもお客さんがやってきそう。

何気に入ったレストランのレベルの高さ!

いい旅行をしていますね。

料理おいしそう~!えっちゃんの選ぶ店はハズレないよね

風呂

いいね!なんか薬草風呂てきな感じだね。
料理の写真撮るのうまいよね〜
美味しそう\(^o^)/

yuさん

日本の山の草でも効果が出るか実験してみたいですね。
北海道とかよさそう!

ここはホントに偶然だったよ。
そのレストランじゃなかったら、遠出しなきゃいけないかもしれなかったから、よっぽどひどくないかぎり・・・って感じで入ったんだけど、
まさかこんな素敵な所だったとはね。

nao子

ラベンダーとか、エッセンシャルオイルに使うような草も入ってるらしいよ。だから干し草風呂とはなってるけど、薬草風呂って訳しても間違いはないかもね。

おいしい料理を写真に納めるときは、気合いが違うよ(笑)
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