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オレンジ石鹸の作り方

ある日、タソママがおばあちゃん手づくりのオリーブオイル石鹸をくれた。


とっても素朴な石鹸。

作り方を聞いてみたら、案外シンプルだったので、更に色々ネットで調べて私も作ってみることに。


下準備

私は毎朝タソっちの実家の畑で採れたオレンジをしぼって飲んでいる。
オレンジやレモンなどの柑橘系の皮は、油汚れをよく落とすというので、
石鹸にはオレンジの皮を入れてパワーアップさせることに。
廃物利用だ。

まず石鹸作りに使うオリーブオイルの容器には、適当に切ったオレンジの皮をしばらく入れておいてエキスを出しておいた。

別に剥いておいたオレンジの皮は天日干しをしてカラカラにしてから、
グラインダーで粉に。






材料
(オリーブ)オイル500g (お好きなオイルをどうぞ)
精製水175g
苛性ソーダ60.3g
オレンジの皮 大さじ1(でも適当にガバガバ入れた。)

オプション(入れたい人は)
エッセンシャルオイル、黒砂糖、ハチミツなど大さじ1



容器(牛乳パックが初心者にはいいらしい)
ヒモ(牛乳パックを縛るため)
身を守るもの(ゴム手袋・エプロン・マスク・ゴーグル、眼鏡など)
量り
計量カップ
ガラス瓶(マヨネーズやジャムなどの)
ボウル
泡立て器
ゴムベラ
かきまぜ棒(焼き鳥の串とかでヨシ)
温度計(なくてもできた)
瓶の入る鍋
ボウルの入る鍋など(湯煎用)



①マスクやゴム手袋など全て装着した後、
オイルはボールに、苛性ソーダはガラス瓶に、精製水は計量カップに入れる。
苛性ソーダは毒薬なので、手に触れたり吸ったりしないように気をつけて。


②外、もしくは換気扇の下で苛性ソーダが入ったガラス瓶の中に精製水をゆっくり入れる。

すると苛性ソーダが化学反応を起こして熱くなる。
運が悪ければ熱で瓶が割れてかなり危険なことになるので、冷たい水を張った鍋の中に瓶を入れてから
精製水を注ぐといい。


③かき混ぜ棒で混ぜて苛性ソーダを溶かす。

40℃にする。
温度計を使うのがいいけど、私は温度計がなかったから、瓶の外から手で触れて大体40℃まで冷ました。



④油を湯煎して40℃にする。(電子レンジで加熱してもいいらしい。)


⑤油と苛性ソーダの温度が同じになったら(5℃以内の誤差はOK)、油の入ったボウルに苛性ソーダを少しずつ入れながら、泡だて器でトロっとするまで混ぜる。



色が白っぽく濁り、徐々に固まって行くのが面白い。

その後は30分おきにかきまぜる。

マヨネーズのようにトレースができればOK。


⑥ここでオイルだのハチミツだのオレンジの皮だの、オプションを入れる。


トレースはこんな感じ。



⑦ヘラで牛乳パックに入れる。

重みで真ん中が膨らんでしまうので、そこを紐で縛る。




⑧石けんが急激に冷めないように、タオルなどで巻いて保温。
1-2日放置。


⑨表面が固くなってたら型から出す。
(まだ苛性ソーダの毒が残っているのでゴム手袋はつけて。じゃないと手が荒れる。)




⑩適当に切り分けて、3ヶ月また放置。


え!?3ヶ月?って感じだけど、
市販の石鹸は作り方が違うらしいのでもっと早く製品になるらしい。
ここはまぁ、手作りならではの辛抱ということで・・・。


きれいな石鹸ができた。


(使用中なので、もう角が丸くなってるわ。食器洗いに使ってます。)

市販のような泡だちはないものの、余分なものが一切入ってないナチュラルな石鹸って、こんな感じなんだなと、
とても愛おしく使っている。

余計な泡が立たないから泡切れがいい。

オレンジもオリーブオイルもタソっちの実家の畑で採れた無農薬のもの。
エギョの恵みソープとでも名付けようか。



ちなみに使ったボウルや泡立て器だけど、そのまま流すとまずいらしい。
2-3日外で放置して固めてから流してみた。
ちゃっかり泡立ってたのが面白かった。

危険なので石鹸用として割り切る人もいるけど、うちにはそんな余裕はない(笑)

しっかり洗って、また食品用に使ってるけど、問題ないみたい。



これは石鹸作り初心者が適当に手を抜きながら作った石鹸レシピだから、
ちゃんとマジメに作りたい人は本を買ったらいいし、
「石鹸 レシピ」で検索したら2層のとかマーブルとか、プロ級の石鹸レシピがわんさか出て来るはず。


何はともあれ、ご参考になればなによりです。




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No title

へ~石鹸って、家で作れるんだっ。
見るからに余計なものが入ってない雰囲気でいいね★
最初、美味しそうって思っちゃったよ。

魚子もすてきなおばあちゃんになりそうだわv-10

No title

身近にある材料で石けんが作れるなんて最高ですね!

オリーブの実入り
レモン入り 
オレンジ入り
はちみつ入り
ハーブ入り

”自宅工房 ギリシャの手作り石けん”なんてネーミングで売れそうです

意外と簡単ですよね

オリーブオイルまで自家製ってとこが、ギリシャっぽくていいですね。
私もよく作るんですが、泡立てネットを使うと、市販の石鹸よりキメの細かい泡が立っていいですよ。暑くなると溶け易くなるので、お風呂場とかには置かないほうがいいかも。
初めは苛性ソーダが危険だからと思ってすごく気にしてたけど、今は全然危なくないじゃんって思うようになってきました(この頃が危険かも)。水分を冷蔵庫などで冷やしておくと、苛性ソーダと合わせた時にあまり温度があがらなくていいです。
ギリシャなら、いろんなハーブありそうだから、煎じて水の変わりに使ったりしてもいいですね。

すごーい

ナチュラルでいいね!
ラッシュとかに売ってそう☆
オレンジのエキスは肌表面をなめらかにしてくれる効果もあるらしいよ。

?さん

なんだかねー。石鹸作ったりパン作ったり、ギリシャのおばあちゃんみたいになって来ちゃってるよ(笑)
これでカーペットとレースのテーブルクロスを作ったら完璧だね。

yuさん

おもしろそうな石鹸がたくさんできますね!!
yuさん、おひとつ300円でいかがですか? (笑)

acanthusさん

すごく役に立つコメント、ありがとうございます!!
泡立てネットを使うのが楽しみです!!
ネットのどこかのサイトで読んだんですけど、オリーブオイルだけだと石鹸が柔らかくて、すぐに溶けちゃうらしいですね。で、パームオイルとか他のオイルとブレンドするんだとか。
ハーブ水の石鹸、楽しそう~!!オレガノが余っててちょっと困ってたから、オレガノで作ってみようか、それともチャイ・トゥ・ヴヌでやってみるか・・・・。楽しい悩みです。

nao子

すごいね、オレンジって!
油汚れをよく落とすのに肌もすべすべにするって。
切りっぱなしの不揃いの石鹸ってとこは、確かにラッシュっぽいよ(笑)

No title

>>すると苛性ソーダが化学反応を起こして熱くなる。
>>運が悪ければ熱で瓶が割れてかなり危険なことになる
>>ので、冷たい水を張った鍋の中に瓶を入れてから
>>精製水を注ぐといい。

温度差でさらに割れ易くなるのでは・・・
ぬるま湯を使ってみてはいかがでしょうか

名無しの壺さん

返信遅れてごめんなさい。

そっか。温度差のせいで割れるのかもしれませんね!!
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