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新アクロポリス博物館

今年の6月20日にオープンしたNew Acropolis Museum、今更行って来ました!!


そろそろ親友がギリシャに遊びに来るからそれまで取っておこうと思っていたんだけど、タソっちの友達、パナギオティスが大絶賛していて、

「3日のうちに2回も行っちゃったけど、全然飽きない。素晴らしい博物館だ!!」


「明日一緒に行こうよ! 今は1ユーロだし、3回行っても構わない場所だよ!!」



すごい熱に押され、一緒に行く事にした。


さてさて・・・




日曜日ということもあって大混雑


長蛇の列にちょっと引くが、列は結構すぐに進む。

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もちろん中も大混雑。


この博物館、すぐ脇にあるパルテノン神殿と平行にできていて、神殿にあった装飾を忠実に再現する形で展示してある。

その他のアクロポリス内の建物から発掘された品々も、出て来た場所ごとに展示されている。


ただ展示するだけではなく、アクロポリスの再現といった印象を受けた。


建物は遺跡の真上に建てられているので、下を見ればこんな感じ。

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この博物館が完成するまでに、度重なる計画がなされていたことが、中をあるくとよく分かる。


その背景にはこのような話がある。

1800年に英国人の外交官が、パルテノン神殿の美しさに惚れ、神殿内の装飾品の多くを英国へ持ち帰ってしまった。(詳しくはWiki:ローマ時代以降

その後も大英博物館へ運ばれてしまい、70年代からギリシャは何度も返還するように求めてきたのに、

「ギリシャにはこれらを展示するのにふさわしい博物館もないじゃないか。」

と無視され続けてきた。

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大英博物館に並んだパルテノン神殿の装飾品1 (wiki)

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大英博物館に並んだパルテノン神殿の装飾品2 (wiki)



なので70年代からギリシャは新・アクロポリス博物館の構想を開始、今年悲願のオープンとなったわけだ。


さて、大英博物館の反応はというと、


「じゃぁ、期限なして貸してあげよう。でも本当の所有者は大英博物館だという書面にサインすること。」


もちろんギリシャはサインしない。なめてんのか



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本来のパルテノン神殿の内装はこんな感じ(wiki)

そしてこちらが新アクロポリス博物館の展示

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公式HPより

白っぽい部分は他国へ行ってしまったオブジェのレプリカ。

下のパネルには、それぞれどこの博物館へ行ってしまったか明記されてある。

戻って来次第、本物と入れ替えていけたらいいな。

(興味のある方は「歩き方」のこの記事もおすすめ)



さて、博物館の目玉は展示物だけではない。

カフェだ♪


まず、パルテノン神殿を眺めながらお食事ができる´Д`

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次に、メニューはどれも、ギリシャ各地から取り寄せた食材が必ず入っていて、観光客には嬉しいものばかり。

私はオリーブとトマトがたっぷり入ったサンドイッチを食べる。

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奥のチーズのサラダもすごい美味しかった



そしてそして・・・


カフェラテも注文したんだけど、いままでギリシャで飲んだ中で一番おいしかった。


絶対また行くぞ

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