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ゾルバがゆるくていい

「その男ゾルバ」

タイトルだけなら聞いた事あるはず。


古い白黒映画だから、今更見る気もない人が多いのでは。
アイーダに強く勧められてから、いつか見ようと思ってたのがこないだになった。



かなりツボにはまる映画だった。


ネットであらすじとか調べないでね。
すごくつまんなそうに書いてあるから。


私なりのあらすじを紹介します。
(この見方でいいのかは不明だけど




主人公バジルはイギリス人のお坊ちゃま。
クレタ島へ行く船で、ゾルバという汚らしいオヤジにからまれる。

「何しにいくんだ?」

「父の残した炭坑を視察に行くんです。」
「じゃぁ俺雇えよ。監督にしろよ。オレは凄腕だぜー力こぶ


Noと癒えないバジルはそのままゾルバのペースに引き込まれる。




初日からして宿泊先のオーナー、ブブリーナといい関係になっちゃうゾルバ。
目のやり場に困ってタジタジするバジル。




「お前もいい人見つけろよ。」
「ほら、あそこにキレイな未亡人がいるぞ。あの目はお前を好いてるな。話しかけろよ。」


「えぇ、でも・・・

「人生楽しめよ!」

「お前は本ばかり読んでるけど、ちっとも人生を学んでないじゃねーか!」



ゾルバはバジルが彼女を気に入ってるって決めつけてて、
毎日「アタックしろよー」ってしつこくプッシュされるけど、バジルは未亡人にアプローチできない。

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ゾルバはゾルバのペースで炭坑所の仕事をしてるのでろくに進んじゃいない。
やきもきしてせかすバジル。


「ロープを買いに街に行くから、お金くれよ。」

バジルも、ウブだから信用してお金をあげるんだな。


が、やっぱりなかなかゾルバは帰って来ない。
そのお金で何してるのかと思えば、キャバレーで女を買って、散財してる。


しばらくして、
「オレは街の生活楽しんでるぞー。炭坑所の仕事はそのうち戻るから、心配するな」
って手紙がバジルに届き、怒りで震えるバジル。 




ってな感じで、何もできない女々しいお坊ちゃまのバジルと、しょうもない、野獣のような、子供がそのまま大人になってしまったようなゾルバの対比がかなり面白い。

クラシックなのに、かなりゆるくて地味~な笑いがあちこちにちりばめられている。

10年前に見たときは、この笑い、理解できなくて、なんだかつまらない映画だなーって思ってたけど、今回はタソと皮肉な笑いをずっと浮かべてた。


この映画で笑える人は、私と笑いのツボが同じ人だな。
もう、なんだか全てがゆるい映画。

「ゾルバはこんな映画じゃない!」
って言う人がいるかもしれませんが、そんなのゾルバも私も知ったこっちゃありません。


そして、ゾルバは極端な例だとしても、野獣的で適当でゆるい人間は毎日見る事ができるのがこの国、ギリシャ・・・・


はたから見てる分には面白いのですが、極力ゾルバとは関わりたくないです・・・。


ゾルバ、是非観てみてね
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