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リバーカヤック

今日は屋久島最終日。
帰りのフェリーは12時出航。

その前の中途半端な時間をどうにかできないかな、と色々事前に調査していると、


「リバーカヤック」


たるものを見つけた。

でもほとんどのツアーが9-12時という設定。


でもスピニカさんに問い合わせた所、追加料金なしで8時からでツアーをやってくれるとのこと




木原さん撮影

静寂の中、カヤックを漕ぎだす。


サルが木を揺すってた。


川の水はとても澄んでいて、5mはあるだろうに、底まで見える。



ガイドの木原さんは色々屋久島について教えてくれた。

屋久島には昔から山岳信仰というものがあって、各集落から、一番近い高い山を「氏神」として崇めているらしい。

そして毎年一回は代表者が山の頂上にある神社へ、お供え物を持って祈りを捧げにいくらしい。(=岳参り)


昔は、この日カヤックをしながら見えた明星岳(651m)から、屋久島一、そして九州一高い宮之浦岳(1936m)まで岳参りに行っていたらしい。


まだ日本に残る、こういうアニミズム的な要素、すごく興味がある。


イメージ

借り物です。


安房川は、海に通じる川なので、上流に向かうにつれて、水がしょっぱくなくなるのが分かる。


とてもきれいな川だし、魚もたくさんいるので、


(泳ぎたいなぁ・・・)


と思っていたら、


木原さんがタイミングよくスノーケルを出して来た


「うなぎもいるよ。」



という言葉に、うなぎ大好きなタソ、

「えぇっ!? うなぎ?? 


「絶対見つけてやる~!!!」



とずっと潜ったまま


頭だけポコっと出して、大雨が降っても必死に探してた。




木原さんは埼玉出身。
北海道や種子島でこういうネイチャーガイドをやって、今は3人の男の子のパパ。

この屋久島の大自然の中で、のびのび子育てをしている。

そして、多分もうここに落ち着くらしい。

こういう素敵な人生もありだな




お陰でフェリーには余裕で間に合った。


「屋久島丸」。



どんな漁船かと思ったら




案外普通。


でも



席がなくてびっくり


みんな横になって寝てた





桜島が見えて来て、無事、鹿児島に到着


思ったより飛行機までの時間が短かったので、ちょっぴり町を散策して、空港で黒豚のトンカツを食べた。




美味しかった


結局ウナギは見つからず・・・
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宿選び大失敗↓↓↓

白谷雲水峡の後は、タソが泳ぎたいというので一湊(いっそ)海水浴場へ。


・・・が、


水着持ってくるの忘れた・・・



海水浴場は6時まで。

今5時半。 荷物は宿に置かせてもらってるので、撮りに行ってる暇がない。



仕方なく私の履いてた即乾パンツとタソのカーゴパンツを交換する。



ウィィィ~




私もパンツをできるだけ高くまくって、海に入る。


あー、温かいし、ムチャクチャきれい!!



ちくしょう、タソめ。

私も泳ぎたいよ。


でも海水したたりながら宿に行くのはNGだから、むちゃくちゃガマンしたよ



今日のお宿は宮之浦の「あさか」

根強いファンのいる宿で、値段も良心的に2000円。
宿の人も感じがいいらしい。



・・・・しかし、入ったら部屋の案内もないしトイレやお風呂の案内もない。
タオルも言わなきゃ出してくれないし。


それより何より、部屋がむちゃくちゃカビ臭い!!


その4畳半の部屋に使い古したタンスが1畳分占領してる。





テーブルも使い古したこたつ
アリエナイ。
最近まで使ってた感が否めない。



あまりに臭いので窓を開けようとしたらこの景色。




網戸がないことに気づく。

そして、外に古いのが捨てられてることに気づく



エアコンを付けて「消臭」ボタンを押したら




速攻停電・・・




この部屋は貸しちゃダメでしょう・・・。

他の部屋は6畳間だった。
テーブルも普通だったし。


夕食が500円で食べられるそうなんだけど、バアちゃんに聞いてみると、


「もう遅いからダメ。」


の一言。(6時過ぎ)


「感じいい」ってクチコミだったのにぃぃ

全然ウェルカムされてる気がしないんだけど

「いわかわ」に戻りたい!!




テンションがむちゃくちゃ下がったので、お土産を買いに行く。

黒砂糖とたんかんジャムを買って、お土産屋の人にお勧めのレストランを聞く。


「実はうちの2階がレストランなんだけどね(笑)」

と言いつつ、

「潮騒」と「四季亭」を親切に教えてくれた。

定食があって、ローカルもよく行くという「四季亭」(ときてい)へ。


花皐月で食べた首折れサバの刺身がおいしくて、絶対もう一回食べたかったので、
迷わず刺身定食(1300円)を注文。




うむ。満足



それから宮之浦港で満月を堪能していました・・・。

特に臭いに凹んだ。励ましクリックお願い!! このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

リラックス白谷雲水峡

8時頃ゆっくり起きて白谷雲水峡へ。
ここは「もののけ姫」の森のモデルになった場所として有名だ。 (白神山地もそうだけど)

昨日のブーツはもう痛くて履けないので、今日はスニーカー。



昨日の屋久杉コースと比べて、白谷雲水峡はより鬱蒼と苔むしていて、コースが甘いせいか、より周りの景色を味わう余裕がある。








三本足杉


じゃぁこっちは何本だ!?  タコみたい。



もう、どこが「もののけ姫の森」でもおかしくないんだけど、
「もののけ姫の森」と呼ばれてる場所が分からず 悔しい。
非公式な呼び名なのでサインが出ていないのだ。


(まだかな、まだかな)
と思いながら歩くと、


「太鼓岩まで0.3km」


というサインが。

太鼓岩というのは、もののけ姫の森の更に奥にある巨大一枚岩。



絶対通り過ぎたな、と確信して、ちょうどやってきたガイドさんに、

「もののけ姫の森はどこなんですか?」



「もう通りすぎましたよ。」

「もう太鼓岩まで行っちゃいましょう! あと少しですよ。」



あぁ、やっぱり


結構疲れてたけど、あと300m。
頑張ってみた。





到着~

結構きつかった☆



でも、すばらしい景色。



向うには海も見える。



ここでさっきのガイドさん&そのグループと再会。

岩の上でおしゃべり。

みんな気さくでいい人だった。

屋久島みたいな所に行くと、みんなリラックスしてオープンになるのかな。

東京出身とかでも、すごくフレンドリーだ。


ガイドさんが撮ってくれた(笑) 岩でジャーンプ!



帰り道でやっと「もののけ姫の森」と呼ばれる所を見つけた。


ここざんす。

こう、柵がついてるのが目印。
ガイドさんがその場にいれば聞こえてくるし(笑)


また他のツアー客(家族だった)と、お弁当を食べているときにお話が始まって、陽気なお父さんが、


「君たち兄弟かと思ったよ。」

って言って来た。


アリエネー。



でも夫婦は似るって言うからなぁ・・・
何か似て来たのかなぁ・・・。



おまけ


白谷よかった~!! このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

超ローカル!楠川温泉

レンタルしたブーツはL.L.Beanで文句は全くなかったものの、ハイカットなので(ブーツなので当たり前)、
かなりO脚の私、すねの外側が当たり過ぎて青あざになってしまった。
ひどいO脚の人しか分からないかな

しかもタソも私も、やっぱり筋肉痛。
下山はホント、膝に負担がかかって大変だったので、バックパックに入れてた湿布が役に立ったけど、
それでも筋肉痛。

明日は白谷雲水峡へ行くので、この筋肉痛(&青あざの痛み)どうにかしないと・・・!


と言う訳で、温泉へ行った。


ぬるい所が好きなので、選んだのは


「楠川温泉」






(えっ・・・?)



って思う外観。



入り口に入ると、8歳くらいの女の子が、


「1人300円です。」


ママのお手伝いしてる。


「ママ、ちゃんと言ったからね!」




一応貴重品入れはあるものの、その鍵にゴムがついていないので、どうやって浴場に持って行くのか分からない。


「脱衣所に置いておいてもいいし、浴場に持って行ってもいいし。」


と温泉オカミ。


ゆるっ(笑)


あまりにゆるいし、大した貴重品はないので、脱衣所のカゴに、服と一緒に置いてった。


浴槽は長細い、5人入ればいっぱいな感じ。


オカミのお姉さんらしきひとが入浴してて、あの女の子がちょこちょこ来ては、



「カミソリってどこにあるのー? お客さんが欲しいって。」

と、かいがいしくお手伝いしてる。




それからその女性の友達らしき人が来て、おしゃべり。


男湯からはオヤジの歌い声が延々と聞こえてくる。





このローカル色。
なんか、どこかの国か時代にタイムトリップした気分だった。


こんなに一番栄えてる宮之浦地区から近いのに、観光客がいないのか、不思議。



ここ、シャンプーやリンスは備え付けてないので気をつけて。



そのうち混み始めたので出る。

隣の脱衣かごには、モロ目立つ所にG-SHOCKが置いてある。
なんと無防備な。




でもこの島じゃだれも盗まなそうだな・・・。






お風呂上がりは、お肌がツヤツヤになった


タソっちも、筋肉痛の回復の早さに驚いてた。
風呂上がりの湿布も効いたかな。



今日の宿は宮之浦の「いわかわ」
パッケージ料金に含まれてた宿だったけど、ここよかったわ(笑)


タソは外にタバコを吸いに行った時に、大学生に話しかけられてそのまま彼らのお部屋にお呼ばれ。
一緒に酒盛りしてたらしい。(私は爆睡)


「2時間もずっと日本語だけでがんばってたよ!!」

って、ちょっぴり自信がついたみたい。


タソっちの日本語に頑張れクリックを。 このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

縄文杉へ!

3:50AMに起きた。

宿にお願いしていた登山弁当はちゃんと届いてた。


縄文杉の登山入り口までは、環境保護のため、自然館までしか車もバイクも行けない。
そこからバスに乗る事になっている。(バスチケットは前日までに購入が原則だけど、当日も売ってた。)


始発のバスが4:40。

このダラダラのうちらがちゃんと乗れたのでちょっとびっくり。


バスは1時間程狭い道を走り、ちょっと車酔いした頃に荒川登山口に到着。


まだ薄暗い中、登山開始



平坦なトロッコ道を延々と歩く。



途中シカが出て来たり

ホント、延々。



喉が乾いたらそこら辺で調達したり♪






休憩も兼ねて、この木の下で朝ご飯




おにぎりとたまご焼きに大喜び(^^;)


片道11kmのうち、8kmがこのトロッコ道。

やっとなくなったと思うと、そこが大株歩道入り口。


ここにつく頃にはヘトヘトなんだけど、ここからこそが、己との戦い。

道が急になる。

顔真っ赤にして、汗ダクで、まずはウィルソン株に到着



切り株だけど、1856年に豊臣秀吉の命で伐採されるまでは、42mもの巨木だったそうな。

中に入れるんだけど、見上げたら、


ハート型


休憩を頻繁に取りながら、めざすは縄文杉。


・・・が、歩いても歩いてもまだまだ遠い



立派な苔


お気に入りの一枚♪ コダマが出て来そう。



またまたシカに遭遇


なんと7時間かかってやっと屋久杉に到着!!



秀吉の時代に、樹齢何千年もする巨木が何本も切り倒され、船造りのためか、献上されていった。
この縄文杉は樹齢7200年とも言われている巨木で、運良く生き残ったもの。

おじいちゃんが登った頃は、この木の周りに柵などなく、思い切り抱きしめることができたらしいけど、今は見るだけ。

なんでも落書きしたりする人がいたんだとか

さすがに、クッタクタになってやっと会えた縄文杉。
ジーンと来た・・・



帰りは楽かと思ったら、そうでもないのね。
トロッコ道、意外と歩きにくくて。



屍のようになって、無事ゴール

がんばったよぉぉぉ このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録
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